2015年02月27日

市長ほっと・とーく「市内全中学校への給食室の整備完了」

 広報3月号市長ほっと・とーくをご紹介します。

 平成16年3月のほっと・とーくに学校給食の話を書きました。
 私が東中学校に通っていた20数年前はまだ学校給食が導入されておらず、毎日母の作った弁当を持参していましたが、母も働いていたので毎朝は大変だったろうと思います。冷凍食品や昨日の残り物であるときは弁当箱を開けた時にがっかりしましたが、「今日は作る気力を失っているな」とか、「ずいぶん力が入っているな」とか、親との会話が少なくなりがちな時期に、意味のあるコミュニケーションだったように思います。
(平成16年3月号「ほっと・とーく」より)
 市内中学校の完全給食は、私が東中学校を卒業した翌年、給食センター方式により開始しました。
 そして今年の2月1日、東中学校、宮内中学校の給食施設の完成により、順次進めてきた市内すべての小中学校における自校方式での給食が実現しました。今後はすべての子どもたちが、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく楽しめます。また、災害時には食事を提供できますし、炊飯施設の導入により、市内のお米や野菜などの地産地消も可能となりました。
 経費面は、給食センター方式の方が効率的に感じられますが、民間委託により、自校方式でもほぼ同じ運営費用で済みます。
 3年生の卒業までに間に合わせたいと考え、前倒しで工事を進め、2か月早くできました。北本市のゆるキャラ「とまちゃん」をあしらった真新しい食器で、多くの関係者の心のこもった給食を食べてもらえてよかったです。
posted by 石津けんじ at 16:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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